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ミスドのむぎゅっとドーナツの成形は1つ1つ手作り。

 

こんにちは、サンポコネットのゆかりです

 

 

新しい噛みごたえ&しっかりした食べごたえの

“ むぎゅっとドーナツ ”が今日6月11日(金)から発売です

 

 

mugyutto-3

 

 

ついつい口にしたくなるネーミングのむぎゅっとさん。

商品イメージはテーブルロール

世代を問わず、飽きがなく毎日食べられる

そんなドーナツをイメージしました。

 

 

 

そのむぎゅっとドーナツができるまでには

どれくらいの開発期間かかっていると思いますか?

 

 

1ヶ月くらい?3ヶ月くらい?半年くらい?

 

 

 

 

実は試行錯誤を繰り返し、1年間もかかっているんです!!!Σ(゚Д゚)

 

pose_gutspose_doctor

 

 

 

1年間かかった自信作。

ただのテーブルロールじゃなく、

ミスドならではの“オリジナリティ”をプラスしたドーナツを!

そんな思いで注目したのは「食感」

 

 

 

サクサクでもふんわりでももちもちでもない、

今までとは違った食感を追求して生まれたのが“むぎゅっと”食感です。

 

 

 

むぎゅっとドーナツでは、

弾力や噛み応えを出すために、小麦粉は北海道産を使用しています

 

 

また、食感を引き立てるのには形もポイント!

ねじる回数や伸ばす長さも噛み応えに大きく影響するんです。

 

 

 

成形は一つ一つお店で手作りというこだわり。

ねじり方、伸ばす長さまで慎重に作られています。

 

 

 

 

種類はオリジナル」、「チーズ」、「レーズン」、「レーズンシナモン」の全4種類。

 

 

 

 

 

 

 

フライングむぎゅっと。

 

mugyutto-age

 

 

 

mugyutto-age2

 

mugyutto-up2

 

こんがりきつね色でめっちゃおいしそう(๑º﹃º๑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オリジナル」「チーズ」の生地は、

「レーズン」「レーズンシナモン」と実は違う種類の生地

 

 

レーズンの水分や糖分が食感に影響するので、変えているんです

 

繊細なむぎゅっとさんへのこだわり(*゚0゚*)

 

 

今ではこの形ですが、

開発段階の途中までは穴の空いた形で進められていました。

しかも穴のない方に決まったのは12月!Σ(๑ °꒳° ๑)

 

 
でも今回はおやつではなく、

あえてドーナツらしいイメージを避けて穴をなしに。

 

 

mugyutto-up

 

 

食べてみると、

しっとりしててもっちりよりももう少し弾力のある、

まさに納得のむぎゅっと食感です!

これはドーナツじゃなくて、もう完全にパンだなぁ…(小声)

 

 

 

 

レーズン入りは甘さ控えめの生地でとっても食べやすい

個人的には生地の柔らかい甘さのあるオリジナルお気に入り

 

 

mugyutto

 

パッケージはこんな感じ。紅白~( ˙︶˙ )笑

 

mugyutto-4

 

朝食にもぴったりですよ

 

 

 

 

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